• 文化庁の「公用文の作成要領」を参考とします．コレでほぼ満足です．
• 様々な参考書・問題集での言葉遣いを参考に，同じ内容を表す別表現をあえて取り入れて学生が多様な表現に触れることができることを心がけます．

「文字」紙の上にとどまる．「声」の抜け殻に過ぎないのか？

「声」時間の流れと共に生じては消える．「我と汝」が「いま，ここ」を共有している証．録音された「音」は「声」なのか？